彼女は当事務所での①日常業務、②スピーチ&スキットコンテストの準備、③関西国際大学フィールドスタディ学生のアテンドなどのインターンシップ以外にも、本人の研修課題として、彼女の大学での研究テーマである「コーヒーを中心としたワシントン州のフェアートレードの現状」のためのリサーチを行っています。兵庫県立大学のChieが2月26日(金)から3月25日(木)までの1ヶ月の予定で当事務所でのインターンを開始しました。
彼女は昨年(2009年)10月29日(木)に兵庫県立大学学園都市キャンパスで開催された「兵庫県海外事務所長講演会」の際、ワシントン州、西オーストラリア州、パラナ州の各事務所長が、学生達に対して、「兵庫県海外事務所でインターンを希望するなら歓迎する」との呼びかけに応じてやって来ました。これは兵庫県立大学が制度化したものではなく、彼女が学校の春休みを利用してインターンシップを個人的に体験するものです。彼女は当事務所での①日常業務、②スピーチ&スキットコンテストの準備、③関西国際大学フィールドスタディ学生のアテンドなどのインターンシップ以外にも、本人の研修課題として、彼女の大学での研究テーマである「コーヒーを中心としたワシントン州のフェアートレードの現状」のためのリサーチを行っています。
(参考)A. 私の海外インターンシップ志望動機 1.語学習得 ①実際に仕事を体験しながら、語学力およびコミュニケーション能力を磨ける ・頭ではなく体を使って英語を覚えられるので、自分の身につきやすい。 ②現地の人たちと会話することで語学を習得することができる ・語学学校では学べる語彙が限られており、現地での使用頻度や優先順位に必ずしも学習内容が一致するわけではない。特に辞書などに載っていないような語彙やよく使用されるフレーズを現地で学ぶことができる。 ③ビジネス英語の習得により国内・国外問わず仕事の幅を広げていける ・グローバル化に伴い、日本の国内企業における仕事でも英語が必要になっている。
2.就労体験 ①電話対応やメールなど今までに身につけたビジネススキルを実践できる ・例えば、参考書に出てきた会話表現を理解することができても、実際自分が現場で即座にそのフレーズを使いこなせるかは別の能力だと考えており、現時点で自分がビジネス英語をどれくらい使用できるか確認できる。 ②ビジネスにおけるマナーを身につけることができる ・語学留学だけでは、必ずしも仕事で即戦力となるわけではない。 ③海外で働きたいという夢を抱くだけよりも、しっかりとした意識をもって実行することで中身を成長させられ、現場で通用する人材に少しでも近づける。
3.自己形成 ①外国という異文化の中で生活していくことで、自分の視野を広げ国際社会への適応能力を高められる ・海外での仕事に挑戦することで、自分自身の積極性・行動力に対する自信に大きくつながる。 ・語学留学に比べ海外インターンを経験している学生は少なく、自分というものを語る際に、今回の貴重な経験は非常に大きな武器になる。 ・様々な人と関わることで、 日本以外での人脈も広げられる。
B. 兵庫県ワシントン州事務所(Hyogo Business & Cultural Center)を選んだ理由
1.インターン受入れへの配慮 ①準備期間が非常に短かったにも関わらす、自分の可能な日程を選択できた ・必要となる英語スコアをクリアできても、日程がなかなか調整できないでいたため、大学のインターンプログラムには毎回応募できず、もどかしく感じていた。 ・個別のカウンセリング・打ち合わせを通じ、自分が強い興味を持っている分野における現地調査をアレンジしてくださり、研究内容に必要な専門用語を優先的に学べる。 ・他のインターン先では、予め指定された仕事以外のスケジュール調整が困難である。
②ホームステイ先の手配 ・事務所で学ぶビジネス英語以外にも、現地の日常会話により多く触れたり、ワークスタイルに加えライフスタイルも経験したりすることができると感じた。 ・インータンを計画する際に、心強いバックアップをしてもらえた。
③現地で必要なコミュニケーションツールの準備や空港への迎えなど、細かいところまで気配りをしていただいた。(挙げるとキリがなく、感謝してもしきれないほどお世話になっている。)
2.インターンにおける同事務所の特徴から ①個々の語学力を理解したうえでインターンを受け入れていらっしゃる ・初めてのアメリカ本土ということで、ビジネス英語に少し不安があったが、不安が解消された。
②英語だけではなく、日本語での仕事におけるコミュニケーション能力も伸ばせる ・就労経験がほとんどない自分にとって、日本語でのコミュニケーション能力も同時に高めることができる。
③航空券代・保険代・娯楽費以外の費用は同事務所やThe Hyogo Clubの人々が配慮により、一般の海外研修よりも金銭面での負担が比較的軽かった。
3.同事務所がワシントン州(シアトル)にある ・シアトルはアメリカ本土における他の地域よりも比較的治安が良い。 ・シアトルでは日本よりもフェアトレードが普及しており、かつコーヒーの人気も高く、自分が調査を行うのに最適な場所である。 ・大学の交換留学先であるエバーグリーン大学についてもっと知ることができる。